真言宗 常住院について

インターネットでサーリーブンのことを調べていたら、真言宗 常住院というお寺のことも出てくるのですが、なぜですか?

読み方は「じょうじゅいん」といいます。

一般社団法人ワットパーサーリーブン寺院は、非営利型の団体として、仏教の教え(日本の真言宗とタイ王国のタマユットニカーイ派)を広め、互いに学び合うことを目的とした活動を行っています。

当法人の活動の基盤は、日本の真言宗とタイ王国のタマユットニカーイ派の僧侶たちが、お互いの教義や経典を理解し、尊重し合うことにあり、両国の仏教に対する深い理解を深めていくことを目指しています。

また、当法人の代表理事は、和歌山県和歌山市にある真言宗常住院の住職であるため、インターネットで検索すると、常住院の情報と一緒に当法人の情報も見つけることができるのだと思われます。

海 UMI

僕からも少し説明するね!

真言宗常住院の住職が代表理事なんだけど、ずーっとサーリーブンのお仕事をしているわけじゃないんだ。

常住院でのお仕事をしながらもサーリーブンでの活動もしているんだって。

他にいるサーリーブンの役員たちも、みんなお仕事をしながら活動をしているんだ。

「色々な考えを学ぶことは楽しいよ!」って、僕のご主人様も喜んでいるよ!

僕もご主人様と一緒に、みんなにいろいろな情報をお届けできるようにがんばります

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